という疑問を持つ方がたまにいます。「ISPと契約が済んだのだから、なぜこれ以上にNTTに料金を払わなければならないのか!」。
今回はそんな基本的な疑問にお答えします。
まずは下の図を見てください。
ユーザとISP(A社)の間には、ほかに何も接続されていない通信回線が引いてあります。これは専用接続サービスといって、回線の両端に接続されたノード同士のみが利用できる、文字通り「専用」線です。フレッツ以前のインターネット接続は、ダイヤルアップでの接続のほかは、この専用接続しかありませんでした。
ほかの通信が割り込まないので、非常に高品質ですが、それだけに価格も割高で、通信速度と通信距離により料金が変わってきますが、月額数万円の料金設定が一般的です。
次に、Bフレッツを利用する場合を見てみます。
B
フレッツは、ネットワーク上でみると、専用接続の置き換えとして存在しています。また、Bフレッツの先に接続されているフレッツ網は、いろんなユーザが譲
り合って使う「公衆回線」です。このため、通信料金を多くの利用者で分担することができ、安価な回線利用が可能となります。
(記事:宮ア誠弥(事務局))

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